「ジョイフィット(ジョイフィット24)」と「エニタイムフィットネス」のメリット・デメリットと評判

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「ジョイフィット(ジョイフィット24)「エニタイムフィットネス」メリット・デメリット評判

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● JOY FiT  (スポーツクラブ ジョイフィット)

ジョイフィット(JOYFIT)の【特徴(魅力)】

スポーツクラブジョイフィットは、株式会社オカモトがフランチャイズ方式で全国に 200店舗以上展開しているスポーツクラブになります。

スタジオやマシンジムがあるスポーツクラブ「JOY FIT(ジョイフィット)」と 24時間 年中無休でマシンに特化したジム「JOY FIT 24(ジョイフィット24)」、女性専用ヨガスタジオ「JOYFIT YOGA(ジョイフィット ヨガ)」の大きく分けて 3種類のスポーツクラブを運営しています。

 

また、一部店舗を除きますが「JOY FIT(ジョイフィット)」と「JOY FIT 24(ジョイフィット24)」の全店舗の相互利用が可能なので、自宅の近くや、会社帰り、出張先などで時間を気にせず利用が出来るのは、大きなメリットになります。

 

そして、低価格なのに「JOY FIT(ジョイフィット)」では、レスミルズ や ラディカル などのスタジオプログラムがとても豊富です。

「JOY FIT 24(ジョイフィット24)」では、女性専用エリアがあり、入室がカードキー認証セコムで警備されているので、深夜でも安心して利用できます。

 

その他には、女性専用でヨガに特化したジムの「JOYFIT YOGA(ジョイフィット ヨガ)」の店舗で会員登録すると、スポーツクラブ ジョイフィット全店舗の相互利用が可能なのもとても魅力的なサービスです。

 

ジョイフィット(JOYFIT)の【メリット(長所)】

◎大きく分けて 3種類のスポーツクラブを運営している。

1.スポーツクラブジョイフィット「JOY FIT(ジョイフィット)

(スタジオ・ホットスタジオ・マシンジム・お風呂・シャワー・サウナ・リラクゼーションルームなど
(各店舗により施設設備・会員種別・会員価格が異なる。)
(フレックス会員がある。(一例)月会費 1,667円で 10分利用ごとに 93円など

(レスミルズやラディカルのスタジオのプログラムもあり充実している)
(空手やダンスなどのキッズスクールがある店舗もある。) 

(体組成測定や自分に合ったプログラムが作れる 100日チャレンジプログラムを無料で受けられる。)
(早朝・深夜営業している店舗もある。)

 

2・フィットネスジム「JOY FIT24(ジョイフィット24)

(マシンジムとシャワーなど
(女性専用エリアがある店舗もある。) 

(カードキー認証とセコムで警備され、深夜も安心して利用できる。)
(各店舗により施設設備・会員種別・会員価格が異なる。)
( 24時間年中無休である。)

 

3.女性専用ヨガスタジオ「JOY FIT YOGA

(ホットスタジオ・常温スタジオ・シャワー・ラウンジなど
(「JOYFIT YOGA(ジョイフィット ヨガ)」で会員登録すると、一部利用できない店舗もあるが、「JOY FIT(ジョイフィット)」「JOY FIT24(ジョイフィット24)」全店舗の相互利用が出来る。)

 

◎「JOY FIT(ジョイフィット)」と「JOY FIT 24(ジョイフィット24)」どちらかで会員登録すれば全国の店舗を相互利用が出来る。(「JOYFIT YOGA(ジョイフィット ヨガ)」は利用できない。)

(全国相互利用が出来る会員種別、料金等は店舗により異なる。)
(店舗により別途料金がかかる場合がある。)

(全国相互利用開始には、登録店舗で無料の簡単な手続きが必要)
 ・タイム会員は全国相互利用対象外
 ・ナショナル会員は、全国相互利用ができる
 ・レギュラー会員は、登録店舗のみの利用だが、店舗によってエリア限定で相互利用可能である

 

◎期間限定の入会キャンペーンを各店舗で実施していて、入会金・登録事務手数料・ 1か月分の月会費が無料になるなどのお得なプランを用意している。

( 6か月以上の継続が条件とされていることもある。)
(キャンペーンの内容は各店舗により異なる。)

 

◎全国 200店舗以上の相互利用可能な会員でも、他のジムに比べ低価格である。
(各店舗・各会員種別により月会費が違う。)

 

◎水素水サーバーが、月額 1,080円で利用できる。

 

 

ジョイフィット(JOYFIT)の【デメリット(短所)】

◎「JOY FIT 24(ジョイフィット24)」では、スタッフが決められた時間のみ常駐の店舗もある。

◎駐車場・駐輪場がない店舗もある。

 

◎期間限定の入会キャンペーン以外だと、入会金 2,160円と登録事務手数料 3,240円が、入会時にかかる。

◎入会キャンペーンで入会し、 6か月以内で解約すると違約金がかかる店舗もある。

 

 

ジョイフィット(JOYFIT)の【評判(口コミ)】

※意見の多い評判や口コミを集約しています

◎ジョイフィット(JOYFIT)は、[JOY FIT 24(ジョイフィット24)の印象の為か?]マシンのイメージがあるが、スタジオプラグラムが意外と充実している。

◎JOY FIT 24(ジョイフィット24)では、スペースが小さい割に、マシンが結構本格的!

◎「JOY FIT(ジョイフィット)」と「JOY FIT 24(ジョイフィット24)」では、相互利用が可能なので、集中したいときや気分を変えたいときに良く、かつ、飽きずに利用できる。

◎折角、相互利用ができるのに、近隣には 1店舗しかない。

◎JOY FIT(ジョイフィット)はもちろん、JOY FIT 24(ジョイフィット24)でも、女性が結構多くいる。

 

 

 

●ANYTIME FITNESS (エニタイムフィットネス)

エニタイムフィットネス(Anytime Fitness)の【特徴(魅力)】

「ANYTIME FITNESS」は、アントレプレナーマガジン誌で世界的なフランチャイズ店、

第1位の評価を得ているアメリカの会社です。

 

一般的なジムにあるスタジオやプール、お風呂などはありませんが最先端の筋力トレーニングマシンやカーディオエクササイズマシンなど、マシンジムに特化した店舗を運営しています。

 

 

ANYTIME FITNESS」は 365日 24時間営業で、世界 25カ国3,200店舗も展開している巨大フィットネスクラブです。

その世界中にある全店舗を、会員であれば追加料金なしで利用が可能です。

 

家の近くや、仕事場の近く、または好きな場所などで、昼夜関係なく好きなだけトレーニングすることが出来るのは、大きな利点になります。

 

24時間営業で気になる点は、やはりセキュリティの面だと思いますが、最先端のセキュリティシステムにより、入会時に渡されるセキュリティキーのみで、アクセスが出来るようになっていて、入退室がすべて記録されています。

その他に施設では、 24時間 365日遠隔監視システムで不審な行動をすべて記録。

また、何かあればエマージェンシーボタンを押して連絡ができるので安全ですし、シャワールームは完全個室なので安心して利用が出来ます。

 

その他の特徴(魅力)として、日本のジムでは、タトゥーが入っていると入会出来ないところが殆どですが、

「ANYTIME FITNESS」では、施設内でタトゥーを露出しなければ入会できるので、外国の方も視野に知れたグローバルなジムになっています。

 

 

エニタイムフィットネス(Anytime Fitness)の【メリット(長所)】

24時間 年中無休である。

◎マシンジム特化型である。

世界 25カ国 3,200以上の店舗追加料金なしで、利用が出来る。

(利用開始日から 31日後に、他店舗利用が可能になる。)

 

◎入会時にセキュリティキー発行手数料 5,140円(税込)と月会費がかかるが、キャンペーン期間に入会すると、セキュリティキー発行手数料が無料・月会費も割安になるプランがある。

(各店舗により月会費の金額が異なる。)
(各店舗により、入会キャンペーンの内容が異なる。)

 

◎パーソナルトレーナーに効果的なトレーニングプログラムを作成してもらえる。

低価格なので、継続しやすい。

◎有料で個人ロッカーを借りられる。

(各店舗により月額利用料が異なる。)

 

◎施設内でタトゥーを露出しなければ、入会できる。

◎土足OKな店舗があり、シューズの履き替えがなく荷物が少なくて済むので便利である。

 

 

エニタイムフィットネス(Anytime Fitness)の【デメリット(短所)】

◎プール・スタジオなどの施設はない。

◎駐車場・駐輪場がない店舗もある。

◎お風呂はなくシャワーのみである。

 

◎ノースタッフデーがある店舗があり、スタッフが常駐していない日もある。
(各店舗により異なる。)

◎スタッフの常駐時間は 24時間ではない。
(各店舗により異なるが、 10時から 19時など

◎土足がOKな店舗があるが、衛生面が気になる。

 

 

エニタイムフィットネス(Anytime Fitness)の【評判(口コミ)】

◎エニタイムフィットネス(Anytime Fitness)では、JOY FIT 24(ジョイフィット24)に比べ、フリーウエイトが少なめ。

◎半面、フィットネスマシンのバリエーションが多い。

◎エニタイムフィットネス(Anytime Fitness)は、通常の24時間ジムよりもかなり広い

◎利用客のピークタイムが重なりやすく、使いたいマシンやシャワーが混んでいて使えない事が発生する。

◎土足可なので、トレーニング用の靴を用意する必要がない。

◎シャワーや洗面で利用する、シャンプーなどのアメニティがほとんどない。

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