人気のSNS(無料)アプリ一覧【LINE(ライン)・FACEBOOK(フェイスブック)・Twitter(ツイッター)・Instagram(インスタ)・WhatsApp(ワッツアップ)】などメリット・デメリット
【人気 SNS(サイト&アプリ) の特徴とメリット・デメリット】
Facebook (フェイスブック)
【特徴】
2004年にアメリカのハーバード大学に在学中のマーク・ザッカーバーグ氏が学生間の交流を図るために生まれたサービスです。
2006年9月には一般にもサービスが公開され、2012年10月には世界で10億人を越える会員数となりました。
日本語版サービスは2008年に公開され、13歳以上であれば誰でも無料でサービスを利用することができます。
Facebookといえば現在ではSNSの代表格となっていますが、同サービスの日本語版が公開されるまでは、日本でのSNSではmixiの独擅場でした。
Facebookの参入を皮切りに、さまざまなサービスがSNS業界に参入し、多様化が進みました。
Facebookは「実名」登録が基本であり、その点がmixiなどの他のSNSとは異なっております。
そのため、ハンドルネームでの登録と異なりインターネット上でも親密で真摯な交流が実現されています。
しかしながら、ネット上で実名を明かしたくないという人も少なからず存在するため、Facebook以外のSNSを好んだり、規約に反して実名以外での登録をしているユーザーがいるのも事実です。
PCにて本サービスを利用する場合には、IE(インターネットエクスプローラー)などのブラウザーからログインし、ブラウザーにて操作するのが一般的です。
スマートフォンにおいては公式の専用アプリが無料にてダウンロードでき、そちらを利用するのが一般的となっています。
スマホ専用アプリは直感的操作ができるような ”インターフェイス”(見た目)となっていますので、初心者でも気軽に使用が可能です。
2017年 現在でも SNS業界の中で圧倒的な登録ユーザー数を誇っていますが、中高生などの若者の間では、自分の親とSNSで繋がりたくないといった理由でFacebook離れが進んでしまっています。
Facebookの運営団体のFacebook, Inc.は、写真の共有に特化したSNSのInstagramを買収したりと、ユーザーの囲い込みに奔走していますが、Facebook離れの流れは止められず、SNSの多様化が広がっています。
とはいえ、まだまだ圧倒的なシェアを有していますので、これからSNSを始める方には一番のお勧めです。
【長所(メリット)】
- SNS業界では圧倒的なシェアがありSNSの本質が楽しめる
サービスの使い方などの情報がネット上に豊富にある
実名登録のため友達を検索しやすい
無料でサービスを始めることができる
セキュリティ機能が強い
スマホ版は無料にて専用アプリがダウンロードできる
【短所(デメリット)】
- 実名登録のため記事の投稿が億劫になる
高セキュリティのためパスワードの管理などが煩わしい
仕様が変わることが多く、一度覚えた使い方が通用しなくなる時がある
Twitter (ツイッター)
【特徴】
2006年 7月に開始された140文字以内の短文を投稿・共有するWEBサービスです。
Twitterで文章を投稿することを「ツイートする」と表現しますが、これは「鳥のさえずり」を意味する英語であり、日本では「つぶやき」と解釈されています。
同サービスをSNSとするかどうかは見解が割れていますが、サービスを展開するTwitter社は、通信網であると規定しSNSではないとしています。
日本語版は2008年4月にサービスが開始され、着実にユーザーを増やしていきました。
PC版、スマホ版共に専用アプリが多数あり、自分の好みのものを使用することができます。
IE(インターネットエクスプローラー)などのブラウザーからログインし利用することも可能ですが、専用アプリであればTwitterの便利機能が見やすい位置に配置されているため、Twitterの魅力を存分に味わうことができます。
東日本大震災などの災害の際に、安否確認や情報収集のためのスマホアプリ「3種の神器」として、 NHKネットラジオ・ LINEと共に Twitterが取り上げられ、社会の通信インフラとしての注目も集めています。
また、同サービスは匿名での登録や複数のアカウント取得が認められており、「裏アカウント」などとして、毒を吐いたりするような使われ方もされています。
Twitterは、「今のこの瞬間」を誰かと共有できることが大きな特徴でありますが、検索機能も備わっているため、地震などの緊急速報を受け取った後にTwitterで現地の状況を検索する、という使われ方がとても便利であり、若者のGoogle離れを引き起こすまでになっています。
アメリカのトランプ大統領がツイートするたびに、世界が大きく動く事で話題になりました。
今後、社会的なインフラとしての利便性が高まる可能性もあり、更なる注目のサービスとして期待されます。
【長所(メリット)】
「今この瞬間の共有」という点では他の追随を許さない
単語レベルでの投稿も多く文章作成が苦手でも楽しく参加できる
複数アカウントが認められており、発信内容によって使い分けができる
事件事故などの際に現地の人の生の声がWEBサイトよりも早くに発信/閲覧できる
PC版、スマホ版共に多数の専用アプリが存在する
【短所(デメリット)】
- 複数アカウント可能、匿名OKなため「品の欠く投稿」も多く見られる
タイムライン形式であり投稿数も多いため、情報の保管には向かない
ヘビーユーザーとライトユーザーの二極化が激しく、ライトユーザーがサイト(アプリ) 内の雰囲気に溶け込み辛い傾向がある
mixi (ミクシィ)
【特徴】
株式会社イー・マーキュリーの笠原健治氏が2004年2月に開始したWEBサービスです。
当時、日本にはSNSというジャンル自体がまだ存在しておらず、mixiは大きな話題となりました。
GREEも、ほぼ同時期にSNSサイトを開設しておりますが、登録ユーザー数はmixiの方が圧倒的に多かったのです。
サービス開始当時、mixiへの登録方法には既存会員からの招待制度をとっていました。
これはサービス利用に際しての「安心・安全」を確保する目的で行われていましたが、mixi会員の知り合いがいない場合にはmixiへの登録や参加ができず、不満の声も多く上がりました。
現状は、招待制度は廃止されており、メールアドレスにて誰でも登録・参加が可能です。
サービス開始当時の日本国内では、SNSといえばmixiと誰しもが思う程に爆発的人気を誇っており、事実上mixiの独擅場でした。
しかし、 Facebookが日本に上陸したことでシェアがどんどん奪われていき、今では当時のインパクトや勢いを垣間見ることが出来なくなっています。
mixiの最大の特徴としては「足あと機能 (現在では訪問者機能)」があり、自分のページを誰が閲覧したのかが残る仕組みになっています。
この機能を利用すれば、自分のページに訪問してくれた人に対して挨拶のメールを送ったりすることができ、コミュニティーが広がるきっかけとなります。
逆に、自らが訪問したことが相手に判ってしまうことを嫌がり、mixiから離れてしまう人もいました。
スマホ版の専用アプリがいくつか存在しますが、開発が止まっているものがあったり、最新OSに対応出来ていなかったり、使用中にアプリが不意に停止したりと、問題が多いようです。
mixiは使用者が減少後、 Twitterや Facebookとも連動しユーザーの囲い込みを強化しています。この先、かつての栄光を取り返せるかどうかが注目されています。
【長所(メリット)】
TwitterやFacebookといった王道SNSと連動ができる
自分のページを閲覧・訪問してくれた人が判る「足あと機能」を備えている
ハンドルネームでの登録が可能
【短所(デメリット)】
- 現在ではユーザーが少ない
スマホ版専用アプリの開発がストップしており実用できない
WhatsApp (ワッツアップ)
【特徴】
スマホ向けのチャットアプリであり、2009年5月にアメリカでサービスが開始されました。
その後2014年2月にはアメリカFacebookが開発元を買収しており、Facebook系列のサービスと位置付けられています。
チャットアプリと言えば、日本では圧倒的に LINEが市場を独占していますが、世界的に見れば、このWhatsAppの方がユーザー数が多い状況です。
サービス開始当初は有料サービスでしたが、2016年1月に無料化され、現状では、世界のWahtsAppのユーザー数は10億人を超えるまでになっています。
使い勝手は LINEと同様との評判ですがスタンプが無く、よりシンプルなチャット機能となっています。チャット以外にも音楽・画像・動画・位置情報が送信できたりと、他のチャットアプリと同様の機能を備えております。
LINEと大きく異なる点は友達機能がなく、サービス内で友達にならなくてもメッセージのやりとりができるというところです。
電話帳同期の機能を備えており、電話番号が自分のスマホに登録してあり、本サービスを利用している人が、自動でWhatsAppのアプリ内に表示されます。
さて、日本では LINEが圧倒的シェアを有していると申し上げましたが、WhatsAppは特にヨーロッパでのシェアが高く、ほとんどの人がWhatsAppユーザーです。
ヨーロッパに留学に行く場合にはWhatsAppを入れておかないと友達と連絡が取れないとまで言われているほどです。
スマホがデータ通信量に制限がない契約の場合には、海外シェアが高い事から「海外」の友人とのビデオ通話や音声通話が無料で容易に楽しめるのが、大きな魅力ですね。
本アプリは英語の「What’s up(『やあ』と軽い感じで挨拶の意)」と「App(アプリの意)」をもじったネーミングなのですが、その軽い感じが欧米でうけたらしく、シェアが広まったという噂があります。
スマホアプリも直感的操作が可能な ”インターフェイス”(見た目)となっていますので、初心者でも使用に問題はありません。
【長所(メリット)】
世界シェアNo.1
友達登録をしなくてもメッセージのやりとりができる
アプリが使いやすい
【短所(デメリット)】
- 日本ではユーザーが少ない
スタンプ機能がない
LINE (ライン)
【特徴】
説明不要なほどに日本ではヒットしている基本無料のチャットアプリです。
関連アプリにゲームがあったり、他企業とのコラボのスタンプ(有料の場合もあります)があったりと、常に世間の話題を集めています。
開発元は日本のLINE株式会社(開発当初はNHN Japan株式会社)であり、LINE関連の売り上げの80%は日本国内からのものとなっています。
短期間で爆発的普及を実現した反面、アカウントセキュリティや使用方法の倫理的な部分の整備が伴わず、アカウント乗っ取り詐欺や学生の間でのいじめが横行するという事件も多発しています。
LINEは基本的にはアプリ内で友達にならないとメッセージの送受信ができない仕様となっています。この点はセキュリティ面では長所となりますが、その手間が煩わしいという意見もあります。
グループでのチャット機能を備えており、イベント参加メンバー内での伝達など、単発でグループを設立し連絡手段にするという使われ方も多く見られます。
チャット機能以外にも、音声通話やビデオ通話、画像や動画や音楽ファイルの送信、位置情報の送信機能を備えていて、Eメールでのやりとりに変わる新たなツールとして定番となりました。
通信量無制限のプランであれば、これらの機能を実質無料で利用できるのでとても魅力的ですね。
前述のとおり、LINEは常にセキュリティの問題を抱えており、スマホアプリも幾度となく仕様が変更されています。
また、PC版のアプリもリリースされているのですが、こちらも同様に仕様変更頻度が高いです。
LINEに慣れ親しんだ人であれば、この点は問題ないのですが、LINEを始めたばかりでアプリに大幅な仕様変更があった場合には、少々とまどいを感じる可能性がある事でしょう。
世界を舞台に考えたときにライバルとなるチャットアプリは WhatsAppです。
WhatsAppの主戦場である欧米市場でLINEのシェアがどれだけ伸ばせるかが今後のLINEの課題となっています。
【特徴】
【長所(メリット)】
日本国内シェアNo.1
チャット以外のゲームなどの機能が充実している
スマホでの連絡手段のほぼ全てを網羅している
【短所(デメリット)】
- セキュリティ面での不安がある
アプリ内での課金があり、すべての機能が無料で利用できるわけではない
Snapchat (スナップチャット)
【特徴】
SNSの新星といわれているSnapchatは、今までのSNSの概念を覆しました。
それは、自分の送ったメッセージや投稿した記事が短時間で消滅するということです。
チャット機能でのメッセージは、なんと10秒で消滅します。
SNS的機能を担うマイストーリーへの投稿も、24時間で消滅します。
この、「消えてなくなり何も残らない」という機能が斬新であり、若者に喜ばれています。
SNS最大手である Facebookにて深刻化しているSNS疲れを引き起こす原因として、過去の投稿が恥ずかしいだとか背伸びした投稿をしたくないということが上げられますが、Snapchatのようにすぐに投稿が消滅してしまうのであればSNS疲れとは無縁になります。
そして、画像加工の機能が秀逸な点も若者に支持されています。Snapchatの中で最もメジャーな画像加工は画像中に写っている人の口から虹が出るというものです。とても楽しい雰囲気の画像に簡単に加工できるのです。日替わりのエフェクトなども準備されており、毎日欠かさず画像加工をして友人に送っているユーザーも多いようです。
Snapchatは13歳以上であれば、誰でも登録ができます。他のチャットアプリ同様、音声通話やビデオ通話の機能も備えています。使用感も直感操作ができる作りなので問題がなさそうです。
【長所(メリット)】
メッセージや投稿がすぐに消滅する
画像加工機能が秀逸
日替わり機能で毎日楽しめる
【短所(デメリット)】
- 利用者が少ない
今までのSNSの概念を覆しているため、記録が一切残らないなどとっつきにくい面もある
Instagram (インスタグラム)
【特徴】
写真の共有のみを目的としたSNSとしてサービスが開始されました。
現在ではアメリカFacebookに買収されていますが、独立した団体として運営されています。
現在では動画のライブ配信の機能も加えられています。
投稿した写真にメッセージを加えることもできますが、他のSNSとは違い写真に重きを置いています。
アプリでの画像加工機能も充実しており、Instagramに投稿する写真のクオリティは上がり続けています。
このハイクオリティさが裏目に出てしまい、Instagramは敷居が高すぎるとユーザーが寄り付かなくなってしまう現象も起こっています。
ワイドショーなどの芸能ニュースでは、有名人のInstagram投稿を取り上げることが多く、テレビでは見ることのできない私生活が赤裸々になっています。
また、Instagramから有名になった人も多く、ユーチューバー同様、Instagramへの投稿で注目を集めることを夢見ている人も多くいます。
Instagramのスマホアプリはシンプルで使いやすく、ハッシュタグ機能も備えているため自分好みの写真を探すことも容易です。
他のSNSと大きく異なることは、PCでの投稿は一切できないということです。
同サービスには今この瞬間を共有するというコンセプトがあり、スマホアプリからの投稿のみ可能となっています。
投稿画像は正方形限定であることも、大きな特徴です。
【長所(メリット)】
写真好きには目から鱗のサービス
ワンタッチで画像加工ができ、エフェクトの種類も豊富
アプリがシンプルで使いやすい
【短所(デメリット)】
- 写真のレベルが高すぎて敷居が高く感じる
アプリに広告が目立つようになってきた
Pinterest (ピンタレスト)
【特徴】
Pinterestは Instagramに似ていると思われがちですが、実は大きく異なります。
そもそもPinterestをSNSと安易に括ってしまうことが、この誤解を招いています。
Pinterestは、自分が気に入った画像や動画を集めたリンク集のようなものです。
ブラウザーの「ブックマーク」の機能に近いかと思います。
Pinterestでは、このように自分が気に入った画像・動画をチェックすることをPinすると言います。Pinした画像・動画は自分のページに表示されるようになります。
また、他のユーザーのページを覗いて自分が気に入った画像・動画をチェックすることもできます。このことをRepinすると言います。Pinterestの基本はこのPinとRepinの繰り返しとなります。
PinやRepinした画像は自分のページに表示されるのは、先に申し上げた通りなのですが、これらをカテゴライズし整理する機能があります。
ブラウザーにてブックマークを各フォルダに配置するのに似ていますね。この機能を駆使すれば、自社製品のカタログのようなものが出来上がります。
スマホのアプリは一般的なSNSと同様、「いいね!」ボタンを押すような感覚でPin・Repinができるので、とても直感的に操作が可能でわかりやすいです。
気に入った画像について、ユーザー同士でメッセージを交換できる機能が新たに加わりました。
このあたりがSNSとしての機能ということになりそうですね。
Pinterestは画像・動画の共有だけでなく、自分自身のアイデアをまとめたりするという使い方など、公私ともに重宝しそうですね。
【長所(メリット)】
自分自身の情報の整理に利用できる
利用者がまだ少なく時代の先駆けとなれる
アプリがシンプルで使いやすい
【短所(デメリット)】
- ユーザーが少なくネット上の情報も少ない
Instagramと混同されやすい
LinkedIn (リンクトイン)
【特徴】
2003年5月に生まれたビジネスに特化したSNSです。
ビジネスパートナーを探したり、取引先を探したりと、一般的なSNSとは全く違った使い方をします。
登録や自己紹介を書き込む方法は一般的なSNSと同じなのですが自己紹介の内容は、やはりビジネス的な内容になります。自己紹介は履歴書という位置づけで捉えられるからです。
個人だけではなく企業も登録をしていますので、LinkedInを就職活動の場として利用する人も多いです。
LinkedInには有料で作成するプレミアムアカウントがあり、同アカウントではサービス内でいわゆる友達になっていない人や企業にもメッセージを送ることが可能となります。LinkedInにて採用活動を行っている企業も存在します。
軽い気持ちで日常を投稿するSNSではないので、爆発的なヒットは過去にはありませんが、これからはこういったSNSでの採用という企業が増えてきそうですね。
効率よく本サービスを利用することができれば、とてもたくさんの企業と繋がることができ、また様々なビジネススキルを磨くことができます。
【長所(メリット)】
ビジネススキルを磨くことができる
SNS業界では歴史が長く信頼度が高い
有料版アプリがあり、機能が充実している
【短所(デメリット)】
- 軽い気持ちで利用ができない
ビジネス活動をSNSで行うことを受け入れない風潮もある
MySpace (マイスペース)
【特徴】
2003年8月に生まれた音楽に特化したSNSです。
楽曲を投稿し共有をして意見交換などをするサービスです。
英語圏では現在最大手である Facebookが登場するまでは、SNSのシェアは1位を誇っていました。
プロ・アマを問わずに本サービスに参加ができ、様々な楽曲が投稿されたため、若者への影響力がとても強いサービスでした。
そして、その影響力が強すぎたために、学内からMyspaceへのアクセスを禁止した大学が出てきたりと、当時は大きな話題となりました。
日本ではメジャーなSNSとしては認知はされていませんが、スマホやタブレット版の専用アプリのデザインはとてもクールであり、コアなファンからはYouTubeよりも支持されています。
また、MySpaceでしか視聴できない楽曲・映像も多数あり、こういったこともコアなファンを生む要因となっています。
YouTubeがスポンサー離れや著作権の無法地帯化の問題を抱える今、再びMySpaceが注目を集め始めています。SNS業界では老舗でもあるため、今後の動向が楽しみです。
【長所(メリット)】
音楽好きであればずっと楽しめる
自分の楽曲を聴いてもらい評価までしてもらえる
専用アプリがとてもかっこいい
【短所(デメリット)】
- 日本では、ややマイナーである
YouTubeとFacebookに大きくシェアを奪われている
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