ランニングで筋肉はつくの?筋肉が落ちるの?最適な対策方法を伝授!

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ランニング筋肉つくの?筋肉落ちるの?最適対策方法伝授!

ランニングは適切にやれば筋力が鍛えられるものの、誤ったやり方をしてしまうと、筋肉が大きく落ちる(減る)ことになってしまうのをご存知でしょうか!?

 

このあと、ランニングにおいて、どうやれば筋肉がついて、どういったことで筋肉が落ちる(減る)のかを詳しく解説していきましょう。

 

また、「ランニングの効果」と「鍛えられる部位」「筋肉痛の予防法・回復法」や「合わせて行いたい筋力トレーニング」「食事」までご案内していきますね。

 

ランニングと筋肉の関係について興味があるならば、プラスになる新情報が満載ですよ!

 

  1. ランニングの効果と鍛えられる筋肉の部位はどこ?
    1. ランニングは筋肉やメンタルにどのような効果があるの?
    2. ランニングで鍛えられる筋肉の部位はどこ?
  2. 本当に効果はあるの?ランニングで筋肉はつくのか落ちる(減る)のか?
    1. ランニングでつく筋肉は?
    2. あなたは大丈夫?ランニングで筋肉が落ちる(減る)ケース!
  3. ランニングをする前に絶対知っておきたい!筋肉を落とさないコツと食事
    1. 筋肉を落とさないランニングのコツ
    2. 筋肉を落とさないランニング前後の食事!
  4. 本当はどっち?ランニングは痩せるの 痩せないの!?
    1. ランニングで痩せるために消費カロリーの意識は欠かせない!?
    2. ランニングをしているのに痩せないのはなぜ?体重が増える理由を解説!
    3. ランニングで効果的に痩せるにはどうすればいいの?
  5. 効率120%アップ!ランニングと筋肉トレーニングを組み合わせて脂肪燃焼効果を高める!
    1. ランニングと筋肉トレーニングを組み合わせる【脂肪燃焼効果】
    2. ランニングと筋肉トレーニングの効果を高める順番は?
  6. ランニングによる筋肉疲労の体の状態とは?今日からすぐ出来る(予防法・回復法)
    1. ランニングでの筋肉疲労!体はいったいどんな状態?
    2. ランニングによる筋肉疲労の予防と回復はどうしたらいいの?
  7. 太もも・ふくらはぎ・筋肉痛やすねの張りで辛いとき!対処法を教えて?
    1. 知っておきたい!ランニングで太ももに筋肉痛が出るのはこんなとき
    2. あなたは大丈夫?ランニングでふくらはぎに筋肉痛が出るときにやるべきこと
    3. ランニング中にすねに張りが出るのはなぜ?
  8. ランニングと自転車・ロードバイクでつく筋肉の違いは?(メリット・デメリット)
    1. 自転車やロードバイクとランニングでの筋肉の使われ方の違い!
    2. 自転車(ロードバイク)とランニングのメリット・デメリット?
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ランニングの効果と鍛えられる筋肉の部位はどこ?

ランニングの効果は、体力面とメンタル面の両方にあります。

 

 

どんな効果があるのか、また、鍛えられる筋肉の部位はどこなのかを説明していきますね。

 

ランニングは筋肉やメンタルにどのような効果があるの?

ランニングではご存知の通り、足やお尻に負荷がかかるため、下半身体幹の筋肉をつける効果があります。

 

運動不足の場合や、筋肉が少ないと感じているなら、ランニングをすることにより筋力をつけることが出来ますよ。

 

その他にも、ランニングにより心肺機能の向上や、「セロトニン」などの脳内物質が分泌されることで幸福感が高まったり、持久力が上がったり、免疫機能を高めるなど様々な効果が期待できます。

 

ランニングで鍛えられる筋肉の部位はどこ?

ランニングで鍛えられる筋肉の部位は、主に、「お尻」「太もも」「ふくらはぎ」などの下半身体幹(「腹筋」「背筋」)です。

 

 

走るときには、自然と下半身の筋肉を使っていますよね!

下半身の筋力を使うときには、体幹部の筋肉も一緒に鍛えられているのです。

 

太ももでは、前側の「大腿四頭筋」と裏側の「ハムストリングス」の両方が鍛えられます。

 

ふくらはぎの筋肉では、腓腹筋とヒラメ筋を合わせた「下腿三頭筋」がつくのです。

 

体幹部位の筋肉では、体をまっすぐ保つために必要な腹直筋脊柱起立筋(背筋)をつけることが出来ます。

 

体幹部位の筋肉を鍛えると、姿勢をまっすぐにして、全身のバランスを保ってくれますよ。

 

体幹部は下半身と上半身の筋肉が重なりあっている部分であるため、鍛えることで、それぞれのパワーを伝達してスポーツの際に高いパフォーマンスを引き出してくれます。

 

ランニングによって、下半身だけでなく、体幹部の筋肉も鍛えられるのは嬉しい効果ですよね!

 

 

本当に効果はあるの?ランニングで筋肉はつくのか落ちる(減る)のか?

ランニングではさまざまな筋肉がつく一方で、やり方によっては想定外に落ちる(減る)場合もあるのです。

 

どんな場合に、ランニングで筋肉を落とすことになってしまうのでしょうか?

 

それは「ランニングの時間」や「頻度」「食事の内容」などが大きく関係しています。

しかし、筋肉が落ちる(減る)ことを防ぐ方法もあるのでどうぞご安心ください。

 

それでは、筋肉を落とさないランニングの方法をここからご案内していきますね。

 

ランニングでつく筋肉は?

先ほども説明しましたように、ランニングでつく筋肉の部位は、主に「下半身の太もも・ふくらはぎ・お尻」と「体幹部の腹直筋・脊柱起立筋」です。

 

 

また、筋肉には「遅筋」と「速筋」の2種類があります。

 

ランニングで鍛えられるのは、主に「遅筋」の方です。

「遅筋」を鍛えると、持久力がアップします。

 

持久力や筋肉増加による基礎代謝が上がることにより、生活習慣病にかかりずらくなったり、肥満の予防にもなるという効果も期待できるんですよ。

 

あなたは大丈夫?ランニングで筋肉が落ちる(減る)ケース!

ランニングで筋肉が落ちる(減る)のは、「食事内容」や「頻度」「走る時間の長さ」が関係しています。

 

 

ランニングで筋肉が落ちてしまう原因を、3つ解説していきますね。

 

①長時間のランニング

45分以上のランニングでは、コルチゾールというホルモンが分泌されます。

 

コルチゾールには、なんと、筋肉分解作用があるのです。

 

そのため、45分以上のランニングをしてしまうと、コルチゾールが分泌されることにより、筋肉が分解されて減少していってしまいます。

 

②毎日のランニング

ランニングをすると筋繊維が傷ついて、筋肉が修復されるまでに2日程度かかります。

 

修復される前にランニングをしてしまうと、筋肉が落ちる(減る)ことになるのです。

 

そのため、毎日よりも、週3日2~3日に1回程度の方が、筋肉を落とすことなくランニングをすることが出来ますよ!

 

③偏った食事

摂取カロリーがあまりにも不足する場合、筋肉は分解されてエネルギーにされてしまいます。

消費カロリーの9割程度は食事から補い、過度な食事制限は避けましょう。

 

タンパク質が不足することでも、修復に必要なアミノ酸が足りなくなり、筋肉は減ってしまうのです。

 

ランニングによって傷ついたり、炎症を起こした筋肉を修復するために、タンパク質の摂取量を増やすことが必要になります。

 

厚生労働省が策定している「日本人が摂取するべき1日のタンパク質量」は、18歳以上の男性で60g、女性で50gです。

 

運動している場合は、炎症した筋肉を修復するために、より多いタンパク質が必要です。

 

1日に必要なカロリーの13%~20%が、タンパク質の摂取目標量となります。

 

 

・成人女性で、デスクワークや活動量が多くなければ、摂取カロリーの目安は2,000カロリー
目標タンパク質量は、2.000×13%~20%=260~400÷4=65~100g

*タンパク質1gは、4カロリーに値するため、4で割ることで、タンパク質(g)が割り出せます。

 

・成人女性で、体を使う仕事や活動量が多いなら、摂取カロリーの目安は2,300カロリー
目標タンパク質量は、2.300×13%~20%=299~460÷4=74~115g

 

・成人男性で、デスクワークや活動量が多くなければ、摂取カロリーの目安は2,600カロリー
目標タンパク質量は、2.650×13%~20%=338~520÷4=84~130

 

・成人男性で、体を使う仕事や活動量が多いなら、摂取カロリーの目安は3.050カロリー
目標タンパク質量は、3.050×13%~20%=396~610÷4=99~152

*厚生労働省「日本人の食事摂取基準」参照

 

 

3食に「肉」「魚」「卵」「大豆製品」を取り入れて、運動後にプロテインをプラスすれば、充足できる量です。

 

過度な食事制限や偏った食事は避けて、「タンパク質」をしっかり摂取して健康的にランニングをしましょう。

 

ランニングをする前に絶対知っておきたい!筋肉を落とさないコツと食事

先ほども説明したように、ランニングは下半身や体幹部の筋肉を鍛えられますよね。

 

しかし、やり方によっては逆効果になってしまうこともご紹介してきました。

ここでは、筋肉を落とさない「ランニングの方法」と「食事」を具体的に説明していきますね。

 

筋肉を落とさないランニングのコツ

ランニングで筋肉を落とさない方法のひとつは、先ほどの説明の通り、長時間のランニングは筋肉が分解されてしまうことから、30分40分程度で切り上げてコルチゾールが分泌されないように気をつけることです。

 

 

次に、筋肉を落とさないランニングの頻度は週3日程度になります。

 

ランニングをすると筋繊維が損傷して、修復するために3日程度かかるのです。

筋繊維の損傷が修復してからランニングをすることで、筋肉が分解されにくくなりますよ。

 

最後に、ランニング後にタンパク質の豊富な食事をとることも大切です。

 

筋肉を落とさないランニング前後の食事!

筋肉を落とさないランニング前の食事方法は、エネルギーとなる糖質の高い食材を走る1~2時間前までに摂取することです。

 

糖質が不足した状態でランニングを行ってしまうと、体内のタンパク質を分解してエネルギーにしてしまうため、筋肉が落ちる(減る)原因になります。

 

糖質の高い食材とは、具体的には「ご飯」「パン」「麺」などです。

 

朝走る場合など、食事後の時間をあまり時間をとれない場合には、胃に負担がかかりずらいゼリー飲料やスポーツドリンク、バナナなどがおすすめとなります。

 

ランニング後は筋肉を落とさないためにも、1時間以内にタンパク質を摂取しましょう。

 

タンパク質に含まれるアミノ酸は、ランニング後の筋繊維の損傷を修復するために必要です。

 

具体的には、「肉」「魚」「卵」などを意識して摂取しましょう。

プロテインでもかまいません。

 

ランニング前には「糖質」、後には「タンパク質」を摂取することを意識して、筋肉を落とさないように心がけましょうね。

 

本当はどっち?ランニングは痩せるの 痩せないの!?

ランニングをしても、どうしても痩せないといった経験はありませんか?

 

ランニングをした場合、どんなときに痩せることができて、どういった場合に痩せないのでしょうか!

 

ランニングで痩せるために消費カロリーの意識は欠かせない!?

ランニングではカロリーを消費するため、痩せることも可能です。

 

ただし、食事やランニング時間に大きく影響を受けてしまいます。

ランニングをしたからといって、それ以上に食べてしまっては、単純なことで痩せないのは当然ですよね。

 

METs値を使うと、ランニングの消費カロリーが簡単に計算できますよ。

消費カロリー =1.05 × エクササイズ(METs × 時間) × 体重(kg)
METsとは運動強度の単位で、安静時を1とした時と比較して、何倍のエネルギーを消費するかで活動の強度を示したもの。
 
*「エクササイズ(Ex)」とは、(=METs × 時間)
*「1.05」は成人の体重1kg、1時間あたりの安静時のエネルギー消費量です。
 (つまり、何もしなくても消費されるエネルギー量)

 

具体例
体重50kgの人が、時速10kmの速さで30分間走った場合

時速8キロのジョギングの場合、METs値は8.3
時速10キロのランニングの場合では、METs値は9.9
 

30分なので「0.5」を掛けて、先ほどの数式に当てはめると

 ⇒ 1.05 × (9.9 × 0.5) × 50 = 260(kcal)

 

260 (kcal)は、ショートケーキやどら焼き1個、エビフライ1尾と同等くらいで、マックフライポテト(S)やローソンのからあげくんより僅かに少ないくらいのカロリーですよ。

 

想像していた以上に、消費できるカロリーは少ないですよね?

 

ランニングにおける「スピード別」「体重別」「時間あたり」の消費カロリーは、こちらで一覧や詳しく分かりやすい解説が見れますよ!

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ランニングのカロリー計算!30分や5キロ走る場合の消費カロリーは? これから、ランニングを始めようかと思ったら、「どれくらいで痩せるのか?」消費カロリーが気になりますよね! ランニングとジョギングの違いから、ランニングのスピードや体重・時間...

 

ランニングをしているのに痩せないのはなぜ?体重が増える理由を解説!

毎日、たくさんランニングをしているのに、痩せないという体験があるかもしれません!

頑張ってランニングをしているのに、なぜ、痩せないということが起こるのでしょうか?

 

 

その原因の一つとして、45分以上の長時間のランニングでは、先ほども説明した「コルチゾール」というストレスホルモンが分泌されます。

 

コルチゾールは、「筋肉の分解」以外に、「食欲が増進する」という作用まであるのです。

 

ランニングをしているからといって、食欲増進によって、食事量が増えたり、間食をしてしまうと痩せないどころか、逆に、太ってしまうことになります。

 

そのためにも、ランニングは30分~40分程度に抑えて、コルチゾールが分泌されないように気をつけましょう。

 

 

また、筋肉がつくことで、一時的に体重が増えたり変わらないこともあります。

 

筋肉は脂肪よりも重さが重いため、実際は見た目は以前よりも痩せているのに、体重に変化がなかったり増加している状態ですね。

 

そのため、体が引き締まっているのを実感できているなら、一時的に体重が増えていても気にしないようにしましょう!

 

ランニングで効果的に痩せるにはどうすればいいの?

ランニングで持続的に痩せるには、筋肉がつくということが重要なのです。

 

ランニングでカロリーを消費して、食事摂取量を抑えれば、一時的には痩せますが、筋肉が落ちることで長期的には痩せにくい体質になってしまいます。

 

それは、基礎代謝が下がってしまうからです。

 

基礎代謝量とは、何もしなくても生活の中で消費するカロリーのことで、筋肉がつくことと比例して高くなっていきます。

 

そのため、一時的に筋肉が増えることで体重が増えても、長期的にはその方が良いのです。

筋肉量を増やすことで、徐々に痩せやすい体になっていきますよ。

 

さらに、ランニングと筋肉トレーニングを組み合わせることで、体が引き締まって綺麗でメリハリのある見た目になってきます。

 

もちろん、食べ過ぎてしまうと、消費するカロリーよりも多く摂取した分は脂肪として蓄積されてしまいます。

 

消費カロリーの9割程度に抑えた食事を摂取しながら、ランニングをすることで、徐々に体重も落ちていきますよ。

 

摂取カロリーの目安は、「性別」「1日の活動量」によって異なってきます。

 

・成人女性で、デスクワークなどで活動量が普通なら、およそ 2.000カロリー×9割=1.800カロリー

 

・成人女性で、体を使う仕事や活動量が多いのであれば、2.300カロリー×9割=2.070カロリー

 

・成人男性で、デスクワークなどで活動量が普通なら、2.650カロリー×9割=2.385カロリー

 

・成人男性で、体を使う仕事や活動量が多いのであれば、3.050カロリー×9割=2.745カロリー

これらを参考にしてみてくださいね。

 

過度な食事制限は、筋肉を落としてしまい、基礎代謝量を減らして、痩せにくい体になってしまうため、食事を減らすならば、1日の摂取カロリーの1割程度にとどめてくださいね!

 

食事を減らすものは「糖質」か「脂質」にして、「タンパク質」は運動量に応じて、増やして摂取するようにしましょう。

 

例えば

・ご飯を毎食少しだけ減らす
・揚げ物の回数を減らす(トンカツ → 生姜焼きにする)

 

タンパク質が不足すると、筋肉を減らしてしまって基礎代謝量が上がりずらくなり、長期的には痩せにくい体になってしまうためです。

 

タンパク質の必要量の目安は、「あなたは大丈夫?ランニングで筋肉が落ちる(減る)ケース!」の項目にて詳しく記載してあるので 参考にしてみてくださいね。

 

ランニングで痩せなかった経験があるなら、食事においては「タンパク質」と「カロリー」を意識してみてくださいね。

 

 

効率120%アップ!ランニングと筋肉トレーニングを組み合わせて脂肪燃焼効果を高める!

「ランニング」と「筋肉トレーニング」を組み合わせることに、効果はあるのでしょうか?

 

筋肉トレーニングとランニング(有酸素運動)を組み合わせることは、「体を引き締める」ためには大きな効果を発揮します。

 

ランニングと筋肉トレーニングを組み合わせる【脂肪燃焼効果】

体を引き締めるためには、なぜ、ランニングと筋肉トレーニングを組み合わせると良いのでしょうか?

 

その答えの一つは、すでにお伝え済みですが、痩せやすい体になるためには筋肉が必要だからです。

 

基礎代謝量( =何もしなくても体が消費するカロリー)は、筋肉量が多い人ほど高くなります。

 

基礎代謝量が高まると、普段の生活でも消費されるカロリーが増えるために、痩せやすい体になりますよね。

 

 

もう一つの大きな理由は、筋肉トレーニングによって、脂肪分解作用がある成長ホルモンが分泌されるからです。

 

成長ホルモンが分泌されている状態で、ランニングをすることで脂肪燃焼効果が高まります。

 

つまり、トレーニングにより筋肉をつけて、基礎代謝量を上げれば、痩せやすい体になるのです

 

そして、成長ホルモンが分泌されている状態で、ランニングをすることで、さらに、脂肪燃焼効果は高まります。

 

そのため、筋肉トレーニングとランニングを組み合わせることは、体を引き締めるために非常に効果的なのです。

 

ランニングと筋肉トレーニングの効果を高める順番は?

ランニングと筋肉トレーニングの効果を高めるためには、順番が大切です。

 

筋肉トレーニングランニング の順番で取り組むことで、脂肪燃焼の効率が良くなります。

 

先に筋肉トレーニングをして、成長ホルモンが出ている状態でランニングをすることで、脂肪燃焼効果が高まるということですね。

 

また、1回のランニング時間が45分を超えたり、週3日以上行ったりすると、筋肉トレーニングの効果が下がりはじめます。

 

そのため、ランニングは週3日、30分~40分程度で切り上げると効率が良くなりますよ!

 

 

一方、「心肺機能アップ」が目的ならば、先に、有酸素運動 → 筋肉トレーニングの順番にしましょう。

 

「筋力アップ・筋肥大」のためならば、筋肉を温めるために有酸素運動を短時間 → 筋肉トレーニングの順番にするのが効率的です。

あらかじめ有酸素運動で筋肉の血流を良くすれば、柔軟性が上がり、より筋肉トレーニングの効果を高める事ができますよ。

 

これは、有酸素運動というよりも「ウォーミングアップ」としての役割であり、筋肉を温めるための前準備が目的です。

 

 

ランニングによる筋肉疲労の体の状態とは?今日からすぐ出来る(予防法・回復法)

ランニングによって筋肉痛や体が疲労すると、痛みやダルさが落ち着くまではかなり辛いですよね。

 

 

ランニングでの筋肉疲労の予防法や、回復法もご案内していきますね。

 

ランニングでの筋肉疲労!体はいったいどんな状態?

ランニングなどで体に負荷がかかると、筋繊維が損傷します。

 

筋繊維の損傷を修復するときに炎症が起こって、刺激物質が生成されることにより、「筋肉痛」や「疲労」が発生するのです。

 

筋肉痛は筋肉量が少ない場合や、運動不足のときに起こりやすくなります。

 

それでは、筋肉痛や筋疲労は、どのようにしたら和らげることができるのでしょうか?

 

ランニングによる筋肉疲労の予防と回復はどうしたらいいの?

ランニングでの筋肉疲労の予防法は、ウォーミングアップクールダウンをきっちりとすることです。

 

ランニングをする前にウォーミングアップを行うと、全身の血行が良くなって筋肉が温まります。

その結果、筋肉疲労とケガの予防になると研究でも報告されているのです。

 

具体的には、「屈伸」「伸脚」「アキレス腱伸ばし」などになります。

ランニング前には、ウォーミングアップをキッチリとして、筋肉疲労やケガを予防しましょう!

 

 

筋肉疲労の回復法は、ランニング後の「ストレッチ」「入浴」「食事」です。

 

ストレッチをして血流を良くすることで、栄養や酸素がしっかりと供給されて、筋肉疲労の回復も早まります。

 

筋肉痛になってしまった場合も、ストレッチをすることで血流が良くなるため、痛みを和らげることができますよ。

 

入浴して体を温めることでも、血流が良くなるため、筋肉疲労の回復を助けます。

筋肉疲労のときは無理をせず、休息をとることも大切です。

 

さらに、筋肉を修復するためには、タンパク質が必要となってきます。

 

そのため、筋肉疲労の際は、「肉」「魚」「卵」「豆腐」などの、タンパク質の食材を多めに取り入れることや「プロテイン」の摂取で回復を早めることが可能ですよ。

 

ランニング前にはウォーミングアップ、後には「ストレッチ」などのよるクールダウンや「入浴」「食事」を意識することで、辛い筋肉痛や疲労を予防しましょう!

 

 

太もも・ふくらはぎ・筋肉痛やすねの張りで辛いとき!対処法を教えて?

フォームや筋力・体質で、人によって筋肉痛が出る場所は異なります。

 

そんな筋肉痛の対処法や予防法を知りたくありませんか!

 

知っておきたい!ランニングで太ももに筋肉痛が出るのはこんなとき

「太ももの前側に筋肉痛がでやすいとき」は、フォームが前かがみになっている場合があります。

太ももの前側に痛みがでたなら、ランニングフォームが前かがみになっていないか意識しながら走ってみましょう!

 

 

「太ももの裏側に筋肉痛が出やすいとき」は、ハムストリングや大殿筋(お尻)の筋肉が不足している場合があります。

しかし、良いフォームが出来ているということでもあります。

 

最近では、太ももの裏側を使ったランニングフォームが効率が良いとされているからです。

 

太ももの裏側にあるハムストリングは、別名「アクセル筋」とも呼ばれていて、足を後方に蹴るときに働きます。

 

ハムストリングを上手く使えると、地面を後ろに強く蹴れるようになって、前方向(進行方向)への推進力の得られた走りになるのです。

 

太ももの裏側に筋肉痛がでやすいときは、連動して働く大殿筋のトレーニングも合わせて行ってみてはいかがでしょうか。

 

「スクワット」で大殿筋を鍛えることができますよ。

 

正しいスクワットのやり方

①肩幅に足を開き、つま先をやや外側に向けましょう

②ももが地面と平行になるまでゆっくりと腰を落としていきます

③太ももとお尻を意識しながらゆっくりと体を戻していきましょう

・腰を落とした際に、つま先よりも ひざが前方にでないようにしましょう。
・臀部(尻)を後方に引いていくようにするのがコツです!
・その際に、腰が反り過ぎたり、猫背になったりしないように気をつけましょうね。
・下腹をへこませるイメージでやると良いですよ。

 

スクワットは10回~20回、3セットを目安に行ってみてください。

 

大殿筋を鍛えることで、筋肉痛の予防にもなり、楽に走れるようになりますよ。

ちょっとした空き時間に「スクワット」をして、大殿筋を鍛えてみてくださいね。

 

あなたは大丈夫?ランニングでふくらはぎに筋肉痛が出るときにやるべきこと

ふくらはぎは、「腓腹筋(ヒフクキン)」と「ヒラメ筋」が組み合わさっている、下腿三頭筋が主な筋肉です。

 

腓腹筋は、「膝関節」と「足首」に作用し、つま先を下げる(底屈)、膝を曲げる際に働きます。

 

ヒラメ筋は「足首」にのみ作用して、つま先を下げる(底屈)動作に作用しますが、腓腹筋との違いは、膝が曲がった(屈曲した)状態では、ヒラメ筋の方が優位に作用することです。

 

それは、腓腹筋は膝関節と足関節をまたぐ二関節筋のため、膝が曲がった状態では、つま先を下げる(底屈)機能が低下します。

 

ヒラメ筋は、足関節が底屈する(つま先を下げる)ときは常に働き、膝の動きに関係なく作用します。

 

もう1つの違いは、腓腹筋は早く・強く収縮される筋肉である「速筋」が多いため、ジャンプやランニングなどの速い動きに、即時に対応することができます。

 

ヒラメ筋は「遅筋」が多く、主に、立ち姿勢を維持する、上体が前に倒れないようにする役割をしています。

 

ランニング中、ふくらはぎは最も使う部位の1つであるため、太ももと同じくらい筋肉痛が起こりやすい箇所です。

 

しかし、ふくらはぎにばかり筋肉痛がでることは、ハムストリング(太もも裏側)を上手く使えておらず、良いフォームが出来ていない可能性が高いと考えられます。

 

それは、先ほども説明しましたように、ハムストリングを活用したフォームでは、地面を後ろに強く蹴れるようになって、力が前の方向に伝わり推進力の得られた走りになることで、ランニングのスピードアップを狙うことができるからです。

 

あなたがふくらはぎに筋肉痛が出るならば、太ももの裏側(ハムストリング)を意識したフォームを心掛けてみてはいかがでしょうか!

 

ランニング中にすねに張りが出るのはなぜ?

ランニング中にすねが痛くなる場合、シンスプリントというスポーツ障害の可能性があります。

 

シンスプリントとは、すね内側の下部が痛む症状です。

 

競技初心者や新人の学生、スポーツを再開した大人などが、急激にハードなトレーニングを行うと発生する場合があります。

 

予防するためには、クッション性の高いシューズや衝撃吸収効果のあるインソールを選んだり、芝生や砂浜などの柔らかい路面のコース選択、ランニング中にソフトに着地するなど、すねに負荷がかからないようにすることが大切です。

 

また、日ごろからストレッチで筋肉を柔らかくすることや、足首・足底周辺の筋力トレーニング、スポーツ後のアイシングも予防に効果的ですよ。

 

ランニングと自転車・ロードバイクでつく筋肉の違いは?(メリット・デメリット)

ランニングも自転車(ロードバイク)も気軽に始められるスポーツの1つであり、よく、どちらの方が筋肉が鍛えられるか比較されていますよね。

 

 

ランニングと自転車(ロードバイク)では、本当は、どちらの方が筋肉が鍛えられるのでしょうか?

 

実際のところ、自転車(ロードバイク)の方が筋肉がつく効果が全体的には期待できるのですが、それぞれに違いやメリットとデメリットが存在します。

 

ランニングと自転車(ロードバイク)での筋トレに、どういった違いやメリット・デメリットがあるのかを確認していきましょう!

 

自転車やロードバイクとランニングでの筋肉の使われ方の違い!

ランニングと自転車やロードバイクでは、下半身の筋肉が中心に使われる点ではよく似ています。

 

しかし、ランニングでは着地があるのに対して、自転車やロードバイクではありませんよね。

 

そのため、着地の際に使われる弾性(バネ)エネルギーが利用されないため、ランナーにとっては、自転車やロードバイクでのトレーニングは、走れない時の補助のようなものとなります。

 

また、自転車では、筋肉痛になりにくいという面もあるのです。

 

その理由は、筋肉の運動には「短縮性収縮」(筋肉が縮みながら力をだす)と「伸張性収縮」(筋肉が伸びながら力をだす)があります。

 

「伸張性収縮」が長く続くと、筋線維が傷つきやすく筋肉痛が起こりやすいのです。

 

自転車は「短縮性収縮」がメインなため、長時間、運動をしたとしても筋肉へのダメージは少ないため、痛みが起こりにくくなります。

 

自転車(ロードバイク)とランニングのメリット・デメリット?

自転車もランニングも道具が少なく、気軽に行えるトレーニングの1つです。

 

自転車(ロードバイク)と、ランニングのそれぞれのメリット・デメリットをご紹介していきますね。

 

【ランニングのメリットデメリット

ランニングのメリット

・すぐに始められて一人でもできる

・「セロトニン」などの脳内物質によって幸福感が高まる

・30分から40分の少しきつめのランニングや運動では、アンチエイジング効果が確認されている。

・短時間のランニングは、下半身の筋肉をつけることができる

・短時間のランニングは、脂肪燃焼効果がある

・免疫力が上がる(自律神経が両方働くことで、体のリズムができるため)

・骨を刺激し、骨密度が高まり、骨粗しょう症の予防になる

 

ランニングのデメリット

・ケガが多い

・45分以上行うと、食欲が増進したり、筋肉が分解される

 

 

【自転車(ロードバイク)のメリットデメリット

自転車(ロードバイク)のメリット

・ケガをしにくい

・下半身の筋肉を総合的につけられる

・筋肉痛になりにくい 

・「脳内物質」の分泌により、幸せな気分や爽快感を味わえる

・少しきついと感じる30~40分の自転車運動でも、アンチエイジング効果がある。

・行動範囲が広がる

 

自転車(ロードバイク)のデメリット

・交通事故にあう可能性がある

・「コルチゾール」の分泌により、長時間続けると、食欲の増進と筋肉が分解が促されてしまう

・音楽を聴けない

都道府県によって「イヤホン」の使用が禁止されているところもあります。
お住まいの地域のルールをご確認くださいね。

 

消費カロリーは、国立健康・栄養研究所が示すMETs値において、「時速10kmのランニング」と「はやい速度で漕ぐ自転車(時速24km前後)」が、ほぼ同じ10METsほどであるため、消費カロリーの優劣は各種目の訓練度合いとスピード次第となってきます。

 

筋肉を肥大させたい場合においては、部位にもよりますが、全般的にはランニングより、自転車(ロードバイク)でトレーニングする方に軍配があがるでしょう。

 

 

ランニングは、下半身の筋肉をつけつつ、体を引き締めることが出来たり、「セロトニン」「ドーパミン」などの脳内物質が分泌されることで幸福度が高まったり、リラックス効果があったりと、あなたの生活を豊かなものにしてくれます。

 

筋肉が落ちない「頻度」「食事」「走行時間」を意識して、ランニングを楽しんでみてくださいね。

 

ランニングを始めて間もなかったり、これから走ろうかと思っているなら、こちらの「ジョギング初心者向け!距離・時間・ペースやシューズ・服装にフォームを教えて」から読んでおくとトータル的に正しい知識が身につきますよ!

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